コメント
茨城と東北弁は似ている?
今回は沖縄のことも掲載してくださり、ありがとうございました。
私はBlog開設した年に、井上ひさし「吉里吉里人」を連載しました。
「吉里吉里語」 = 「東北弁」なのですが、千葉隣り茨城とはどことなく似ているような気がしました。
私は生まれも育ちも関東なので、地方には特に方言には抵抗感があります。
関西より西はどこも好きになれないので、一気に沖縄まで来てしまいました。
その点東北弁は聞いていても、決して嫌になることなんてありません。
改めてこちらのBlogに、commentありがとうございました。
以前Themaにした通り、私も10年前のちょうど今頃
カジキ祭りで、与那国島旅行しました。
当時はまだBikeも健在だったので、Ferryで4時間かけて行きました。
「国境の地・絶海の孤島」と言われるだけに
石垣島周辺が遠浅であるに対し、真っ青な深い海に囲まれた島でした。
それだけに魚の種類も違っていて、刺身が大変おいしかったです。
文中HPアドレスをclickすればわかる通り
与那国町では昨年指定の「久部良バリおよび久部良フリシ」についで2件目となる。名勝指定に町教育委員会の崎原用能教育長は「与那国島の歴史や文化を語る上で重要な意義を持っており、町民の誇り。適切な保護と管理を行い、子どもたちの生きた教材として活用したい」と述べた。
また
15世紀末期に活躍した女傑「サンアイ・イソバ」の居住地伝承や「イヌガン」と呼ばれる洞窟には、久米島から首里王府へ向かう貢納船が荒天に遭い、与那国島に漂着し、1人の女と1匹の雄犬が岩屋で暮らすようになった犬祖伝説もある。
について、私は大変興味を持ちました。
私はBlog開設した年に、井上ひさし「吉里吉里人」を連載しました。
「吉里吉里語」 = 「東北弁」なのですが、千葉隣り茨城とはどことなく似ているような気がしました。
私は生まれも育ちも関東なので、地方には特に方言には抵抗感があります。
関西より西はどこも好きになれないので、一気に沖縄まで来てしまいました。
その点東北弁は聞いていても、決して嫌になることなんてありません。
改めてこちらのBlogに、commentありがとうございました。
以前Themaにした通り、私も10年前のちょうど今頃
カジキ祭りで、与那国島旅行しました。
当時はまだBikeも健在だったので、Ferryで4時間かけて行きました。
「国境の地・絶海の孤島」と言われるだけに
石垣島周辺が遠浅であるに対し、真っ青な深い海に囲まれた島でした。
それだけに魚の種類も違っていて、刺身が大変おいしかったです。
文中HPアドレスをclickすればわかる通り
与那国町では昨年指定の「久部良バリおよび久部良フリシ」についで2件目となる。名勝指定に町教育委員会の崎原用能教育長は「与那国島の歴史や文化を語る上で重要な意義を持っており、町民の誇り。適切な保護と管理を行い、子どもたちの生きた教材として活用したい」と述べた。
また
15世紀末期に活躍した女傑「サンアイ・イソバ」の居住地伝承や「イヌガン」と呼ばれる洞窟には、久米島から首里王府へ向かう貢納船が荒天に遭い、与那国島に漂着し、1人の女と1匹の雄犬が岩屋で暮らすようになった犬祖伝説もある。
について、私は大変興味を持ちました。
★背番号のないエースさんへ
> 今回は沖縄のことも掲載してくださり、ありがとうございました。
> 私はBlog開設した年に、井上ひさし「吉里吉里人」を連載しました。
> 「吉里吉里語」 = 「東北弁」なのですが、千葉隣り茨城とはどことなく似ているような気がしました。
> 私は生まれも育ちも関東なので、地方には特に方言には抵抗感があります。
> 関西より西はどこも好きになれないので、一気に沖縄まで来てしまいました。
> その点東北弁は聞いていても、決して嫌になることなんてありません。
>
> 改めてこちらのBlogに、commentありがとうございました。
> 以前Themaにした通り、私も10年前のちょうど今頃
> カジキ祭りで、与那国島旅行しました。
> 当時はまだBikeも健在だったので、Ferryで4時間かけて行きました。
> 「国境の地・絶海の孤島」と言われるだけに
> 石垣島周辺が遠浅であるに対し、真っ青な深い海に囲まれた島でした。
> それだけに魚の種類も違っていて、刺身が大変おいしかったです。
>
> 文中HPアドレスをclickすればわかる通り
>
> 与那国町では昨年指定の「久部良バリおよび久部良フリシ」についで2件目となる。名勝指定に町教育委員会の崎原用能教育長は「与那国島の歴史や文化を語る上で重要な意義を持っており、町民の誇り。適切な保護と管理を行い、子どもたちの生きた教材として活用したい」と述べた。
>
> また
>
> 15世紀末期に活躍した女傑「サンアイ・イソバ」の居住地伝承や「イヌガン」と呼ばれる洞窟には、久米島から首里王府へ向かう貢納船が荒天に遭い、与那国島に漂着し、1人の女と1匹の雄犬が岩屋で暮らすようになった犬祖伝説もある。
>
>
> について、私は大変興味を持ちました。
おお♪
沖縄人のエースさん♪
沖縄は、言葉ばかりでなく、伝説や文化、宗教とか、
興味深いですぅ。
灯台もと暗し…ということがありますので、
せいぜい地元の旅を、いろんな視点から、やっていこうと思います★
> 私はBlog開設した年に、井上ひさし「吉里吉里人」を連載しました。
> 「吉里吉里語」 = 「東北弁」なのですが、千葉隣り茨城とはどことなく似ているような気がしました。
> 私は生まれも育ちも関東なので、地方には特に方言には抵抗感があります。
> 関西より西はどこも好きになれないので、一気に沖縄まで来てしまいました。
> その点東北弁は聞いていても、決して嫌になることなんてありません。
>
> 改めてこちらのBlogに、commentありがとうございました。
> 以前Themaにした通り、私も10年前のちょうど今頃
> カジキ祭りで、与那国島旅行しました。
> 当時はまだBikeも健在だったので、Ferryで4時間かけて行きました。
> 「国境の地・絶海の孤島」と言われるだけに
> 石垣島周辺が遠浅であるに対し、真っ青な深い海に囲まれた島でした。
> それだけに魚の種類も違っていて、刺身が大変おいしかったです。
>
> 文中HPアドレスをclickすればわかる通り
>
> 与那国町では昨年指定の「久部良バリおよび久部良フリシ」についで2件目となる。名勝指定に町教育委員会の崎原用能教育長は「与那国島の歴史や文化を語る上で重要な意義を持っており、町民の誇り。適切な保護と管理を行い、子どもたちの生きた教材として活用したい」と述べた。
>
> また
>
> 15世紀末期に活躍した女傑「サンアイ・イソバ」の居住地伝承や「イヌガン」と呼ばれる洞窟には、久米島から首里王府へ向かう貢納船が荒天に遭い、与那国島に漂着し、1人の女と1匹の雄犬が岩屋で暮らすようになった犬祖伝説もある。
>
>
> について、私は大変興味を持ちました。
おお♪
沖縄人のエースさん♪
沖縄は、言葉ばかりでなく、伝説や文化、宗教とか、
興味深いですぅ。
灯台もと暗し…ということがありますので、
せいぜい地元の旅を、いろんな視点から、やっていこうと思います★