懐かしいにおいがした♪
- 2016/04/18
- 21:00
NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
第3週目に入りました。
これまでのところ、
1日も欠かさずに観ております。
まだ、おもしろい…夢中になって観ている…
…という感じではありません。
とと姉ちゃんの「とと」、お父さんが亡くなって、
会社からの援助も打ち切られ、
「かか」、お母さんの収入だけでは、立ち行かなくなり、
家族4人で、かかの実家に移り住むことになりました。
きょうは、その引越しの回でした。
そんなシーンを観ているうちに、
不意に懐かしいにおいがしました。
古い木造家屋のにおい?
古い木造家屋に陽が当たって…陽のにおいなのかな?
わたしは、子供の頃、引越しが多くて、
生まれてから小学1年生の3学期に引越しをするのですが、
それが、実に、6回目の引越しでした。
その時の記憶が、どこかに残っていたのかもしれません。
身長を刻んだ柱の傷とか、
茶箱や行李(こうり)。
末っ子の美子の髪型なんて、
昔、あんな髪型の女の子がいましたよぉ♪
そんな懐かしいものに触発されたのかもしれません。
で、ふと、思ったのです。
このドラマって、いつごろの設定なのかな?
調べてみました。
そうしましたら、物語は、昭和5年から始まっています。
おそらく、きょうの時点では、戦前ということになります!!
念のため、申し上げておきますと、
わたしは、戦前の生まれではありませんょぉー!!
あの…
わたしは、古い物が好きで、
昭和初期の頃の物とか、以前、集めていて、
身近に置いて、生活しておりましたので、
その影響なのだと思います☆
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