もう大丈夫♪常夜燈【青森旅】
- 2015/07/12
- 21:30
以前、ここから写真を撮ったら、
たくさんのオーブ……霊体とも言われる白い球…が、
写りこんでしまったことがありました。
それ以来、どうにも、
足が向かなくなっていたのでございまする。
その場所とは…
青森県野辺地町にある「常夜燈」です。

野辺地湊は、江戸時代、
商業港として栄え、
北前船などで賑わっていたそうです。
湊の安全を守るため、
文政10年(1827年)、
地元の豪商・野村治三郎が
「常夜燈」を建てました。
3月から10月ごろまで、
夜には灯がともされ、
湊を往来する船の安全を守っていました。
現存する石づくりの灯明台としては、
日本最古とも言われています。
以前、オーブが写った時は、
まだ、今みたいな公園にはなっていなかったのですが、
今は、周辺が公園として整備され、
だいぶ明るい印象に変わりましたぁ♪
もう、大丈夫だと思います!!
たぶん…
恐る恐る、海にカメラを向けましたよぉ…
カシャ☆
いちいち、撮っては、
カメラの画面で確認しました。
1枚も、おかしげな写真はありませんでしたよぉ♪
穏やかな内海の風景が収まっていました☆

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