昭和時代には毎日行った場所
- 2023/04/01
- 21:00
きょうの地元紙「東奥日報」に、
ちょっと寂しくなる記事が載っていました。
「八重洲ブックセンター閉店」
時代は変わったな…
東京に住んでいた頃は、
通学・通勤の途中にありましたので、
「八重洲ブックセンター」は、
頻繁に訪れていました。
その頃は、「日本一の大型書店」でした。
青森に戻ってからも、
東京に行った際には、
よく訪れていました。
それが、ついに閉店しちゃうのか…
ま、考えてみれば、わたし自身、
リアル書店は、昭和時代には、
「毎日のように行く場所」でしたが、
最近は、とんと、ご無沙汰です。
自分自身、本を読むことさえ、
昔に比べると、10分の1ぐらいになってしまっているのに、
いざ、閉店するとなると、寂しくなるのは、
ちょっと身勝手な感じもするのですが、
でも、続いてほしかった。
フムフム。
今回の閉店は、付近一帯の再開発によるもので、
完全閉店ではないようです。
2028年度に完成予定の複合高層ビルに、
再出店する予定…とのこと。
新生「八重洲ブックセンター」の開店を、
楽しみに待ちたいと思います☆
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