入賞しなくて、よかった♪
- 2022/02/01
- 21:00
NHK朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
ひなたちゃん、夏休みも、いよいよ最終日を迎え、
やり残した宿題の山に、途方に暮れていましたね♪
まるで、小学生時代のわたしのようでした。
夏休み、冬休みの宿題は、
ちゃんとやれたことは、1度も、ありません!!
…って、自慢できる話ではないのですが。
ひなたちゃんを見ていて、
そういえば…と、思い出したことがあります。
夏休みの宿題の作文コンクールで、
入賞できなくて、ホッとしたこと♪
小学1年生の時の話。
宿題で、おそらく、
「夏休みの思い出」みたいな課題で、
作文の宿題が出されました。
で、よくできた子の作文は、
作文コンクールに出されるというのです。
で、わたしの作文が、選ばれてしまったのでございまする。
どうしよう…と、思いましたよぉ。
できれば、選ばれたくなかった。
わたしは、全校代表とか、1等賞とか、100点とか、
ともかく、そういうものには、なりたくなかったのですが、
この時は、それとは別の理由で、
選ばれたくはなかったのであります。
万一、入賞しちゃったら、どうしよう…
ほんと、悩みましたね。
で、結果、
入賞しなくて、心底、ホッとしたのでございまする。
なぜならば、
その優秀作文は、母親に手伝ってもらったものだったから!!
フム。
実は、この記憶は、あいまいなところがあって、
もしかしたら、先生に、母に手伝ってもらったことを、
正直に言いに行った可能性が高いです。
で、先生から、
「自分で、あすまでに、書き直してきなさい」と言われ、
結局、出さなかったか、コンクール応募を断ったか…
…したのかもしれません。
ともかく、作文コンクールで、ズル入賞をすることは免れて、
ほんと、よかった♪…と思ったのは、確かであります☆
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