医者のかかり方が変わった?
- 2021/11/10
- 21:00
きのう、医者に行って来ました。
午前の診療時間の終わりが11時半なので、
11時過ぎに行きました。
混雑を避けるためです。
ちなみに、火曜にしたのも、
同じ理由です。
月曜は、混む。
きのうは、
天気が荒れ模様との予報が出ていたせいか、
意外なほどに、患者さんがいませんでした。
わたしの前は、
診察中の人のほか、1人だけ。
診察前に、体重と血圧を測ってもらって、
数分で、呼ばれました。
診察のあと、会計、薬を薬局からもらって、
全部でかかった時間は、15分ほどでしょうか。
そうしてみると、コロナ禍以来、
患者さんの数は、かなり減っているように、
思います。
病院には、
「発熱がある場合は、直接、医院に来ないように」
…との注意書きがありました。
コロナ禍以前には、
「発熱したら、病院に行く」
…ということだったと思いますが、
今は、ある意味、逆になってしまいましたね。
幸いにも、コロナ禍以来、わたしは、
発熱するようなことはなかったのですが、
今後、発熱したら、
どういう対応になるんでしょうねぇ…?
コロナ禍は、医者へのかかり方も、
変えてしまった…ということでしょうか?
もしかしたら、今後は、
ケガ・病気の治療に加えて、
病気の予防とか、健康の維持とか、
お医者さんの役割も変わっていくのかもしれません☆
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応援、ありがとうございました。
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