結局、全部で、いくらなの?
- 2021/08/17
- 21:00
最近、ちょっとだけ、気になるCM。
「ランボルギーニ・ミウラをつくる」
マガジンで、
ランボルギーニ自動車の魅力を
楽しみながら、組み立てよう――
週刊ランボルギーニ・ミウラをつくる。
創刊号は、特別価格299円。
フムフム。
わたくし、小学生の時、
ランボルギーニ・ミウラのプラモデルが、
ほしかったんですよぉ。
なぜならば…
わたしの名前が「三浦」だから♪
自分と同じ名前のスーパーカーを作ってみたかった。
でも、結局、ランボルギーニ・ミウラの模型は、
見つからなくて、
それでも、あきらめきれず、代わりに、
「ランボルギーニ・イオタ」を買って、
組み立てました。
「ミウラ」と「イオタ」…って、
言わなければ、バレないぐらい、似ているんですよぉ…

なので、イオタのプラモデルを、
「これは、ミウラなのだ」と、
自分に言い聞かせて、作りました。
で、完成したプラモデルを、
テレビの上に飾りました。
でも、正直に言うと、
ず~っと気になっていたのでした。
「これは、ミウラじゃない!!」
…というわけで、
「ランボルギーニ・ミウラ」には、
特別な思い入れがあるわけでございまする。
その積年の夢を、これで、果たせる!!
…と、ちょっと気になったのでございまする。
でも、ここで、ある疑問がわいてきました。
創刊号は、特別価格299円だとして、
第2号以降は、いったいいくらなのか?
で、結局、何号まで続くのか?
ホームページを見てみました。
そしたら、書いていないんですよぉ!!!
第2号以降の値段が!!
いろいろ探し回って、やっとみつかりました。
「よくある質問」を1つ1つ、読んでみて、やっと。
ひじょうにわかりにくい所に、書いてありました。
わざと、でしょう。
わざと、値段を隠しているのでしょう。
もう、こういうやり方をされますと、
一気に買う気が失せました。
ちなみに、第2号以降の値段は、1,999円。
で、何号まで続くのか?
…についても、捜索しまして、みつけました。
答え…「100号の予定です」
つまり、総額は…
299円+1,999円×99号=198,200円!!!
フム。
これは、どういう売り方をされても、
わたしは、買わないでしょう…
いや、買えないでしょう☆
↓人気ブログランキング「青森県」…第5位です。

応援、ありがとうございました。
感謝感謝☆