浪岡にヘルステック企業集結☆
- 2019/11/26
- 21:00
過日、日本経済新聞の東北版に、
「青森市浪岡にヘルステック企業集結」の記事が
掲載されていました。
今年2月に公表された、
青森市とフィリップスが進める
「健康まちづくり事業」に、
新たに4社が参加するということです。
その4社とは…
「ネスレ日本」
「エナジーゲートウェイ」
「ワーコン」
「カゴメ」
IOTを活用し、
在宅医療の支援や健康寿命の延伸を図る…
最近、この手の話に興味を引かれるんですよぉ。
歳をとっていった時に、
わたしならば、できるだけ長く、
自宅で、暮らしたい…って、思うんですよぉ。
ちょっと気が早い話かもしれませんが…
高齢者の自立生活をサポートする体制があれば、
心強い。
(関連資料)
「ヘルステックを核とした健康まちづくり協定」
この事業の拠点となるのは、
青森市浪岡の「浪岡病院」
青森市は、老朽化が進む浪岡病院を、
2020年度内に建て替え、
ヘルステック対応型病院とする計画。
病気を治療する病院から、
健康維持を支援する病院へ。
病院のあり方も、変わっていくのかもしれません。
わたしも、こういう病院なら…
こわくなくなるかもしれません☆
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