窓の明るさと車の音でわかる☆
- 2019/11/20
- 21:00
わたしは、南向きに寝ております。
顔のすぐ上に窓があります。
昭和の青森の家の定番で、
窓は二重窓になっていて、
内側の窓はすりガラスになっております。
外の様子は見えないのですが、
それでも、雪だということは、わかりました。
窓の明るさなんです。
陽の明るさとは、また違った明るさ。
あとは、車通りの音。
雪が降っていても、
道路上の雪が溶けた状態なら、
ハッキリ、わかります。
ただ、けさの音は、
音量としては小さく、
吸収されたような音です。
車が走っているのは、わかります。
雪の上を車が走る音。
…というわけで、目が覚めた瞬間、
「きょうは、雪か…」と思いました。
ただ、積もったとはいっても、
うっすらと、被った…という感じ。

朝7時ごろの時点では、
道路上にも、まだ雪は残っていましたが、
午後になると、車通りのある通りの雪は、
ほぼほぼとけておりました。

午後2時の青森市街地の積雪は、3cm。
もちろん、このぐらいの雪では、
雪国青森市は、ほぼ影響はありません。
普通に車も走っております。
ただ、油断大敵ですね!!
降り始めの今の時期は、
なめてかかって、スリップ事故なども、
起こりやすいので。
日中は溶けていても、
あすの朝はアイスバーン…
…ということもありますのでね!!
橋の上とか、峠道とか、
部分的に凍っていて、タイヤをとられる…
…ということもありますのでね!!
車を運転する際には、
十分に気をつけたいものであります。
ふぅ。
いよいよ、来ましたなぁ…
雪の季節☆
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