死亡率がもっとも低い睡眠時間は?
- 2019/02/16
- 21:00
「Yahoo!ニュース」を1日に数回見るのが
習慣になっています。
で、気になるニュース項目があると、
クリックして、本文を読みます。
本文を開いても、
だいたいは、斜め読みですな。
そんな中、4ページ全部を熟読した、
記事がありました。
「10年後死亡率が最も低い睡眠時間は何時間か」
雑誌「東洋経済」掲載の記事。
「睡眠負債」についての記事ですが、
「睡眠」は、ここ最近の最関心テーマの1つです。
このブログにも度々書いておりますが、
もともと、わたしは、短時間睡眠派で、
30代の頃は、平均4時間も寝ていなかったかもしれません。
ひどい時は、
「90分、寝られれば、十分だ!!」
…なんて、考えていましたよぉ。
当然、90分で十分なわけはなく、
日中、眠気に襲われて、
社員食堂などで、昼寝をしていたりしました。
また、短時間睡眠を自慢するような気持ちもあった…
…と、思います。
まったく!!
睡眠時間を削ることは、
まったく自慢にはなりません!!
早い段階で、耳の不調が、
睡眠負債を警告してくれていたのですが、
気づきませんでした。
あまり重たく考えていませんでした。
きょう、読んだ記事では、
死亡率が最も低かった睡眠時間は、
7時間(6.5時間~7.5時間)だそうです。
もちろん個人差はあると思いますが、
案外、自分の最適な睡眠時間は、
自覚できないものかもしれませんので、
変な思い込みをせずに、
こころがけていこうと思います。
とりあえず、目標の睡眠時間は、
6~6.5時間。
まずは、布団に入っている時間を、
最低でも6時間はとること。
それと、布団に入ったら、
テレビとか、PCなどをできるだけ切ること…
↑コレが、案外に難しいんですね。
寝床に入ってTV(録画ドラマ)を観るのは、
長年の習慣になっていますので。
で、こうしようか…と、考えました。
夜、寝る前に観るのではなく、
朝、起きてから観る♪
さて、うまくできるでしょうか?
今晩から早速、やってみます☆
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応援、ありがとうございました。
感謝感謝☆