GW前は休みにくいけど【青森旅の素】
- 2018/04/17
- 21:00
「弘前さくらまつり2018」

いよいよあす4月18日(水)から、
「準まつり体制」に入ります♪
「準まつり体制」とは、
桜の早咲きに対応してとられる処置で、
出店の営業や夜間のライトアップ、
無料駐車場の開放など、
「さくらまつり」本番同等の体制を敷くことであります。
ただね。
一番最近の開花予想では、
園内の開花が4月20日(金)、
満開は4月25日(水)となっておりましたぁ~!!
ああ…
4月2日時点での予想では、
開花が4月16日(月)となっておりまして、
その後、青森は、比較的寒い天気が続きましたので…ね。
これは、いたしかたない。
ちなみに、「弘前さくらまつり2018」本開催の会期は、
2018年4月21日(土)~5月6日(日)
宿泊の予約状況ですが、
さすがに、この間の土日祝日は、ほぼ満室状態でしたが、
例えば、園内満開予想日、25日は、
弘前市街地は満室状態でしたが、
青森市は、まだ空き室が少しありました。
前日の24日宿泊ですと、
もう少しだけ空き室が増えます。
ゴールデンウィーク前ですから、
なかなか休みはとりにくいでしょうけれども、
時間が自由になる方には、
まだ間に合う状況でございまする。
やはり桜は、休みや祭りの日程に合わせるのではなく、
桜の開花状況に合わせて、
最高の時に観たいですよね♪
ちなみに、青森県内でも、
八戸宿泊で、弘前の桜を楽しむのは、
ちょっと強行軍になりますが、
周辺の黒石市、五所川原市、つがる市、
あと、青森市辺りに宿泊なら、
十分に楽しめると思います☆
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