わたしにとっての社会の窓!?
- 2018/04/08
- 21:00
インフルエンザでお店を1週間休み、
お店を再開して、1週間が経ちました。
お店を再開して1週間、
いらっしゃるお客様から、
この休みについて、
「心配していたよぉ~」
「大病を患ってしまったのかと思った」
「2回も来ちゃったよぉ~」
「やっぱりインフルだと思った」
…などなど、たくさんのお言葉をいただきました。
ご心配をおかけしまして、
申し訳ございませんでした。
また、気にかけていただき、
ありがたく感じました。
ありがとうございました。
わたしのお店は、2人、お客様がいらっしゃると、
「満席」…みたいな極小店舗ですけれども、
わたしにとっては、
貴重な「社会の窓」だと思いました☆
…ふむ。
昔々、ズボンの前のチャックのことを、
「社会の窓」と言いました。
「チャック」というのも古い言葉ですが…ぽりぽり。
ちょっと話が脱線しますが、
何で「社会の窓」というのか?
今更ながらですが、調べてみました。
昔々、昭和23年から、
隠された社会の内情を暴きだすというコンセプトで、
「社会の窓」というラジオ番組があったそうです。
ズボンの前チャックは、
男性の大事なモノが隠されている場所ということで、
「社会の窓」というようになったようです。
わたしも、子供の頃、たまに言われましたよぉ。
「社会の窓が開いてるよぉ~!!」
…ってね☆
もちろん、わたしのお店が、
わたしにとっての貴重な「社会の窓」だ…というのは、
「ズボンの前チャック」という意味ではなくて、
「社会と自分をつなぐ場所」という意味でございまする☆
ほんとうにこの度は、
気にかけていただいて、
ありがとうございました☆
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応援、ありがとうございました。
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