公衆電話のかけ方☆
- 2018/03/07
- 21:00
まず、受話器を手に取ってください。
受話器とは、
電話機本体の向かって右側にある、
シャワーヘッドみたいな形をしたものです。
その受話器をフックから外して、
手に持ってください。
それから、10円玉を入れます。
あるいはテレホンカードを差し込みます。
で、そのあと、電話番号を押します。
もしも、ダイヤル式の場合…
電話機に数字ボタンの代わりに、
丸い穴が何個もあいた円盤みたいな物がある場合、
その円盤みたいな物を「ダイヤル」と言います。
ダイヤル式の場合は、
ちょっと操作が難しいのですが、
穴の中をよく見てみてください。
数字が書いてあるでしょう。
かけたい電話番号の最初の数字の穴に、
人差し指を入れて、入れたまま、
時計回りに回してください。
金属のツメみたいな所まで回したら、
指を抜いてください。
すると、ダイヤルは元の位置に戻ります。
そうしたら、今度は、
かけたい電話番号の2番目の数字の穴に指を入れ、
さっきと同じように回して、指を抜きます。
この動作を電話番号の最後の数字まで繰り返してください。
これで、かけることができます♪
以上、公衆電話のかけ方でした☆
ん?
いやいや、最近、電話ボックスとか、
公衆電話を見かけなくなりまして、
最近の子供たちは、下手すれば高校生でも!!
公衆電話で電話がかけられなくなっているんだそうです。
なので、一応、ご説明しておいたわけですが…
ひるがえって、わたくしの場合…
ここだけの話ですが…
スマホの使い方が、わかりましぇ~ん☆泣
今の時代、公衆電話よりも、
スマホを使えない方が、問題有のような気も致します☆
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