ドラマは作り物だけれども…
- 2017/10/13
- 21:00
NHK朝の連続テレビ小説「わろてんか」
スタートして、2週目になりました。
まだ、同じ物を2回、3回…と観ることはありません。
あ、いやいや、1回観れば、十分なんですけれども。
前作の「ひよっこ」は、
午前7:30から、まずBSで観て、
次に、8時からは、地上波総合で観て、
ひどい時には、その後、録画で観たり…
同じ物を2回も、3回も、観ていたもので…ぽりぽり。
今の「わろてんか」は、
まだ、そこまで夢中になっておりません。
まだまだ様子見段階。
NHKの朝ドラは、
大概は観ているのですが、
作品によって、ハマるものと、白けるものに分かれます。
その違いは、どこにあるのか?
…と、考えてみまして、
「作為」が1つポイントではないか?
…と思いました。
ドラマは、そもそもは作り物なわけですが、
作り物っぽく感じてしまうと、
シラけてしまいます。
ウソっぽく感じてしまう…といいますか。
前作「ひよっこ」主演の有村架純さんが、
「ひよっこの世界」と、いみじくもおっしゃっていましたが、
そのドラマが作り出す世界に、すっと入っていけるか?
…が、大きいような気もします☆
そういう意味では、
「わろてんか」は、まだまだ作り物っぽい。
ふむ。
でも、まだまだ始まったばかりです。
これから、どんな世界が広がっていくのか?
楽しみに観ていきたいと思います☆
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応援、ありがとうございました。
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