名残惜しいぐらいがちょうどいい
- 2017/09/28
- 21:00
いよいよ、あすとあさって、
2回だけになっちゃいましたぁ~(泣)
NHKの朝ドラ「ひよっこ」
お名残惜しゅうございまする~(再泣)
でも、「ひよっこ」は、
最後、どうなるんだろう?
…というところはなくて、
最後は、みんなハッピーエンドになるんだろうな…
…という感じで観ております。
もう、1カ月ぐらい前から、
ハッピーエンドが続いておりましたしね♪
このドラマ、珍しく、悪役が出てこないんですよね。
意地の悪い人がいない。
ちょっと、すずふり亭の娘・由香が、
最初、悪そうな感じでしたけれども、
結局は、いい人だということがわかりましたし。
登場人物は、みんな、いい人ばかりなんです。
でも、間延びした展開もなく、
最後まで、おもしろく観ることができました。
今、振り返ってみますと、
比較的大きな話は、
みね子の父・実さんが行方不明になったことぐらいで、
ほかのエピソードを盛り込めば、
いくらでも続けられそうな感じでした。
わたしは、最初からハマってしまいまして、
ここ10年ぐらいの朝ドラでは、
間違いなく3本の指に入ります。
ああ…名残惜しい。
でも、名残惜しいぐらいが、
ちょうどいいのかもしれません☆
ああ…
次の朝ドラになじむまでは、
しばらく、ひよっこロスになるかもしれませんな。
↓人気ブログランキング「青森県」…第3位です。

応援、ありがとうございました。
感謝感謝☆