短時間昼寝の効果とコツ☆
- 2017/03/25
- 21:00
ごご1時から2時まで、
昼休みをいただいておりやす。
お店と同じ敷地にある自宅に戻り、
昼食をとった後、
10分程度の昼寝をするのが、
毎日の習慣です。
携帯で、あらかじめ、
「13:54」にアラームをセットしておいて、
それを枕元に置き、
ガッツリ布団に入って寝ます。
きょうも、まずまず予定通り。
13:44ごろ布団に横になって、
目をつむりました。
鼻がムズムズしまして…
鼻をかみまして、時計を見たら、
13:47…、あと7分。
きょうは、寝られるかなぁ…
と、思ったのですが、
しっかり寝ることができましたよぉ。
夢も見ました。
大概は、アラームに起こされることはなく、
自然と目が覚めるものですが、
きょうは、アラームに起こされました。
深い眠りの底から、
アラームの音を頼りに、
はい上がるようなイメージで、
起きました。
きょうは、浅い眠りから深い眠りに、
入りかけていたのかもしれません。
寝覚めはよく、
耳鳴りもいくぶんか小さくなっていました。
短時間の昼寝は、
極端なことを言えば、
1~2分でも、効果があると思います。
「疲労回復」とまでは言いませんが、
気分がスッキリするようです。
特にデスクワークとかする人には、
おすすめしたいと思います☆
それにしても…
そんな都合よく5分、10分と、寝られるのか?
…と思われる方もあるかもしれませんね☆
わたしの場合、
寝られないことは、ほぼありません。
でも、時々、寝られないような予感のすることがあって、
そういう時、どんな感じでいるのか?
…と、思い出してみました。
まずは、
「寝られなくてもいい」と思うんです。
昼寝は、ノルマではありませんので。
「横になっているだけでも、
身体を休めるだけでもいい」
…と、考えます。
あとは、これは無意識のうちにやっていることですが、
仰向けに寝て、足の先が「ハ」の字になって、
投げ出している…ことをイメージしているんです。
足を投げ出して、
つまり力が抜けている状態に
浸っている…といいますか。
こうしていると、いつのまにか眠っています。
あとは、毎日やっているのも、
つまり習慣になっているのも大きいように思います。
短時間睡眠は、想像以上に、
いい休憩になるかもしれませんよぉ♪
どうぞ、おためしあれ♪
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応援、ありがとうございました。
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